環境計量証明事業

工場排水、浄化槽排水、下水、河川水、湖沼水等の水質検査の結果について計量証明を行っております。

●計量法のあらまし

 計量法は、計量に関する制度について定めており、社会生活における最も基本的な制度の一つですが、社会情勢の変化や科学技術の進歩に対応して、幾度かの変遷をへて今日の計量制度になっております。
骨子は次のとおりです。
  • 長さ(メートル)、質量(キログラム・グラムなど)、時間(秒・分など)、電流(アンペア)、温度(ケルビン・度など)、光度(カンデラ)の計量単位の統一と標準の確定。
  • 一定基準に適合する適正な計量器の供給と使用の促進。
  • 量目の正確性など適正な計量と表示の義務化。
  • 計量管理、その他適正な計量の環境整備等。

●計量証明

 「証明」とは、公または業務上、他人に一定の事実が真実であることを表明することと解釈されています。
  • 計量法では、他人から依頼を受けて、貨物の質量、体積など、又は濃度、騒音などについて計量し、証明することを業とする者は、第三者機関として、正確で、かつ公正な計量を行うことを義務付けています。
  • このため、計量証明事業を行おうとする者は、それぞれの分野にかかる計量士、計量設備など一定の条件を備えて、都道府県知事の登録を受けなければならないと定めています。

●環境計量証明


 近年、環境保全に対する認識が高まり、快適な生活環境づくりをめざす幅広い取組みが進められていますが、そのなかでも特に、公害の防止対策は極めて重要な課題です。しかし、公害防止対策を進める為には、工場、事業所などから排出される環境汚染物質の量などを測定・分析し、実態を把握する必要があります。具体的には、登録を受けた計量証明事業者が、公的機関や企業などから依頼を受けて、環境汚染物質などを計量しその事実について証明することを環境計量証明といいます。

 当協会では、工場排水、浄化槽排水、河川水、下水、湖沼水などについて、工場排水試験方法、(日本工業規格JISK0102),工業用水試験方法(日本工業規格JISK0101),下水試験方法(日本下水道協会)等に基づいて、各種の水質検査を行い、環境計量証明書を発行しております。



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